新しい終の棲家

a car convey flower to the church

亡くなった人の遺骨をお墓に安置するケースが大半ですが、今ではお墓ではなく納骨堂を利用する人がいるのをご存知でしょうか?
それ以前に納骨堂っていったい何なんだという人もいるでしょう。仏教式の日本は弔いの儀式を行うので、この施設についても知っておくべきでしょう。
納骨堂は読んで字のごとく骨を納めるお堂で、遺骨を保管しておく場所をさしています。納骨堂のなかには遺骨を置く壇があり、そこに納められています。
施設によっては仏壇が置かれているところもありますが、そこには位牌を安置する為のようです。

納骨堂の主な活用法は遺骨の安置ですが、お墓がまだ出来上がっていない際に一時的にあずかってもらえることができます。
さらに、そのまま期限がなく遺骨を置いていくことができて供養もできる、いわゆる永代供養をしてくれるのです。
少子化問題がある日本で、お墓の後継者がいないことに悩む人もいます。しかし、納骨堂を利用することでその悩みを緩和することができるでしょう。

お墓を建てるにも維持するにもお金は多くかかります。お墓を持っていても場所が自宅から遠方にあると、なかなかお参りができないので荒れたりすることがあります。
それに対して納骨堂の永代供養は金銭面でも値段が安く抑えられることができて、お参りにあまり行けないとしても納骨堂の方で管理をするので荒れ果てるということがありません。
お墓以外にも故人を安置させる場所があります。これからのお墓のあり方の一つとして納骨堂というのも良い選択肢だと思います。